事例①

後ろ脚が弱く、前脚への負担が大きくなりやすいために、肩甲骨の動きが制限されやすい。施術後は肩関節の可動域が広がり。前脚の歩幅が大きくなっています。
事例②

前脚のコリに首が引っ張られ頭がさがり気味でしたが施術後は、首、お尻の位置が変化し前脚、後ろ脚共に可動域が改善しています。
事例③

後ろ脚のコリが強く、可動域が狭くなっており飛び跳ねるような歩行となっていましたが、施術後は可動域が改善し伸びやかな歩行となっています。背中のまるみ、お尻、首、頭の位置にも変化が出ています。
事例④

事例⑤

事例⑥

事例⑦

事例⑧

事例⑨

事例⑩


事例⑪

事例⑫
